
タムスさくらの杜 江戸川は一人ひとりの個性と生活リズムを尊重した暮らしをめざす『ユニットケア』を導入した特別養護老人ホームです。
120床は全室個室、10部屋ごとに専用の共同リビングを備えています。ここでの暮らしを家庭生活の延長と捉え、個を尊重するアットホームな雰囲気のなかで、プロフェッショナルによる介護ケアがおこなえることが特長です。やさしい心と笑顔あふれるスタッフは、ご入居者の日常生活をしっかりと守り、まごころを込めて、誠心誠意お世話をいたします。
ご家族には、安心と信頼を提供させていただきます。
療養・回復期リハ病院 東京さくら病院と連携
医療的なサポートも万全です
東京さくら病院は2013年、江戸川区にオープンした桐和会グループの新しい病院です。急性期治療後の患者さんを対象に、ひとり一人の症状・状況に適した理想的な治療環境の実現を目指しています。
タムスさくらの杜 江戸川は、東京さくら病院と密に連携し、身体医療においても「あんしん」を提供いたします。また、グループ全体で、自立支援ケアに積極的に取り組んでいます。

ショートステイ・都市型軽費老人ホーム併設の特養です
特別養護老人ホームとは

原則65歳以上で、介護保険認定で要介護1?5の要件を満たし、身体上または精神上の障害により常時介護が必要とされ、ご自宅での生活が困難な方のための施設です。 可能な限り居宅での生活復帰をめざしますが、永住施設としての役割も併せもちます。
詳しくは「タムスさくらの杜 江戸川」へお問い合わせください。
ショートステイとは
ショートステイ(短期入所生活介護)とは、要介護者が期間限定で施設に入所し、日常生活のお世話や機能訓練などを受けることができる介護サービスです。


都市型軽費老人ホーム とは
入所条件は、江戸川区に住民票があり、60歳以上で低所得かつ家族による援助が難しく、身体機能の低下などにより自立した日常生活が困難な方となります。


詳しくは「タムスさくらの杜 江戸川」へお問い合わせください。
さくらの杜には一年中、さくらの花が咲いています。
新しい特養をつくるにあたって
最初に考えたことは
「建物の中を桜の花でいっぱいにしよう」と
いうことでした。
日本列島の桜前線はおおよそ1月から初夏にかけて春を告げに沖縄から北海道へと北上しますが、さくらの杜には、四季折々に花を咲かせる何種類もの桜の木があります。
カンヒザクラ(寒緋桜)、ヒガンザクラ(彼岸桜)、ソメイヨシノ(染井吉野)、そして春以外に咲く十月桜や四季桜、冬桜……。
そんな桜の木にあやかり、タムスさくらの杜 江戸川では、館内にいつも桜の花が満開になっているような雰囲気をつくってまいりたいと思います。
