社会福祉法人春和会

江戸川さくらの杜

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さくらの杜の介護理念

つねに「ご本人さま本位」のケアを心がけ実践させていただきます。
つねに「やさしい心」と「笑顔」でケアをさせていただきます。
つねに「ありがとう」と「感謝の気持ち」でケアをさせていただきます。

桐和会グループは医療法人社団桐和会を筆頭に現在、東京都と埼玉県に2つの病院、20余の診療所、グループホーム、デイケア、訪問医療・看護・病児保育室、老健、保育園、そして特別養護老人ホーム「さくらの杜」等を多数運営しております。
人々の暮らしを守る柱の一つに医療・介護ケアの充実を位置づけ、ご利用者本位の地域に根ざした医療と介護ケアサービスの提供に真摯に取り組んでおります。 桐和会グループは「あんしんとまごころ」をスローガンに、人にやさしい医療、真に頼れる医療・介護ケアの実践をめざし取り組んでおります。

ご入居者が健やかに自立した生活ができるように、全施設をあげて、「おむつゼロ」に取り組んでおります。

自立支援とは、ご入所者がご自宅(在宅)に戻れる状態になることを目指し、その実現に向けた支援ケアをおこなうことです。
「在宅復帰」を困難にしている最大の要因は、排泄(移乗〜清拭、排泄コントロール)がうまくできないことです。また、それが認知症の症状悪化を招くことです。 排泄の問題は、ご本人の自信喪失につながり、介護にあたるご家族には大きな負担となってのしかかります。
逆にいえば、排泄の問題が軽減すればご家族の介護負担は減少し、ご本人には大きな自信となり、前向きな日常生活の実現につながります。
江戸川さくらの杜は「おむつゼロ」を目標に、ご入所者ひとり一人にあった自立支援ケアに取り組み、認知症の症状を抑える「4つのケア」を実践しております。

「おむつゼロ」に向けた4つのケア

1.「水」は健康のみなもとです!

高齢者の体の半分は水でできています。水は生きるために欠かすことのできないものです。
では、その大切な水分が不足するとどうなるのでしょう? 実は、体から1%水分が少なくなるだけで眠くなったり、イライラしたりしてしまいます。もちろん、お通じも悪くなってしまいます。
さくらの杜では「1日1500mlの水分補給」を水分ケアとしておこなっています。

2.栄養はしっかり1日1500カロリー

私たちの体は、栄養を摂ることにより活動エネルギーが賄われています。それは年齢を重ねても同じです。また高齢だからこそ栄養の質・量にも配慮が必要です。
食事は口から、しっかりと噛んで食べられるようにペースト食でなく常食を目指します。食物繊維も摂り、快いお通じ習慣へと導きます。

3.身心の快適に欠かせないトイレ習慣

トイレに行くことは健康的な生活リズムを整えるための大切な身体活動です(※)。
食後にトイレに座って自力で用が足せるように、私たちは「おむつゼロ」ケアの活動に力を入れております。安心パンツやパッド等へと、できるかぎり健康的に生理学にかなった排泄ケアを目指しております。

※トイレでの排泄が困難になったとき、これまで多数の介護現場で安易に紙おむつが使われてきました。高分子吸収体(ポリマー)の入った高機能の紙おむつが開発され、利便性がよくなったことはもちろん悪いことではありません。しかしその一方で、尿だけでなく大便までもそこに排泄させるというやり方は高齢者の尊厳を著しく傷つけ、多くの痴呆(認知症)を生むという残念な結果にもつながりました。

4.歩くことで健康に!

私たちは、なぜ寝たきりにならないのでしょう。それは毎日歩いているからです。水分と栄養をしっかり摂り、毎日歩くことが健康的な生活をつくります。また、歩くことで胃と大腸が活発に動き快便にもつながります。イキイキとした生活の実現に向けて、歩くためのケアも怠りません。

4つのケアの実施により、日中おむつを外して過ごすことができるようになります。